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Kids meet フルート

811日 横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール

[出演]マグナムトリオ〈多久潤一朗/梶原一紘/神田勇哉(Fl)

[プログラム]多久潤一朗:オープニングピース/着せ替えモーツァルト/クロック・アラーム/ハイランドパーク

 

JR 東神奈川駅・京浜急行 仲木戸駅に直結している横浜市神奈川区民文化センター かなっくホールが主催した“KIDS DAY811日に開催されました。そのイベントの一環として日本フルート普及推進協議会が“Kids meet フルート公演を行ないました。

演奏は縦横無尽に吹きまくる次世代型フルートトリオマグナムトリオが担当。ピッコロからコントラバスフルートまで駆使した彼らの演奏に子どもたちは釘付けです!

メンバーの多久氏のオリジナル曲を並べたプログラムで、フルートの様々な音色(きれいな音だけでなく、擬音も!)、かぶり物なども用意したステージに、子どもたちはフルートへの興味が益々湧いた様子。

終演後にはマグナムトリオメンバーと、日本フルート普及推進協議会スタッフによるフルート体験コーナーを実施しました。初めて触れるフルートに最初は恐る恐る楽器を手にした子どもたちも、何度かチャレンジするうちに、初めてとは思えない音色を出すことができ、満面の笑顔! 

「中学校に入ったら吹奏楽部でフルートを担当する!」と言ってくれたお子さんもいて、大成功のうちにイベントを終了しました。

左からコンサートフルート(通常フルートと呼ばれるのはコレ)、アルトフルート(フルートよりも少し大きくて低い音が出せる)、コントラバスフルート(横向きでは吹けない大きさなので“4”の字型)が登場。コントラバスフルートの姿が見えると「大きい!」と子どもたちから歓声が上がりました

 フルートでロックを聴かせてくれるのはマグナムトリオならでは。

見た目もそれなりに……と金髪のかぶり物をしたり、闘牛士に扮したり、はたまたカウボーイも。

音だけでなく見た目のインパクトでも子どもたちの目は釘付け

演奏終了後は、フルート体験コーナー。最初から音が出なくても何度かチャレンジするうちに、みんな音を出すことができました。マグナムトリオのメンバーも指導に当たります。さっきまで縦横無尽に吹いていたお兄さんたちが先生に変わって、最初は子どもたちもちょっと緊張気味でした

 最初は頭部管からスタート。音の出し方の基礎を習います。

音の出し方のコツを掴んだら、頭部管でいろんな音を出して遊びます。

保護者の皆さんも一緒にフルートを体験。我が子がフルートを吹く姿を見てお父さんもお母さんも嬉しそう

 

 

ゆめ はばたく
コンサート

 

@サンハートホール 
05/05 2013

 

 

 

 

 

初めてフルートに出会う人を増やすために、その機会の場を広げていきたいという想いをコンセプトに発足した日本フルート推進協議会(JFPA)。去る5月5日(日・祝)には横浜市旭区民文化センターサンハートとの共催で「ゆめ はばたくコンサート」が開催。

 

ゴールデンウィークということで、会場には小学生から年配の方まで、多くの聴衆が集まった。サンハートホールのチャリティーコンサートシリーズvol.6として東日本大震災の被災地支援という主旨も持ったこのイベント。

前半は、日本を代表する吹奏楽団のフルート奏者である前田綾子(東京佼成ウインドオーケストラ)、金野紗綾香(シエナウインドオーケストラ)の両氏によるフルートコンサート。ソロ、デュエットの楽曲に、ピッコロやアルトフルート等の特殊管も取り入れ、フルートの魅力を存分に楽しめるプログラムで行なわれた。特に真島俊夫『想い出のパッサージュ〜日本の歌メドレー』やビゼー『アルルの女よりメヌエット』、リムスキー=コルサコフ『熊ん蜂の飛行』、クロンケ『2羽の蝶』、有名なドビュッシー『シリンクス』などは大変好評だったようで、出演者に大きな拍手が送られていた。

 

 

後半はピッコロからバスフルートまでのフルートをその場で試奏できる体験コーナー。国内大手フルートメーカーが提供するフルートが並べられた試奏ブースに、小学生をはじめ、シニア世代のフルート未経験者、中学・高校の吹奏楽部員などが集まった。未経験者には専門の講師が親身に指導。初めて体験する人は持ち方や吹き方などを習い、夢中になってフルートに息を吹き込んでいた。気軽にフルートに触れてほしいという思いから、興味がある子どもたちにはヤマハのスペリオファイフがプレゼントとして手渡し、楽器を吹く楽しさを持ち帰ってもらった。

 

この日、フルートに触れたことのない人はもちろん、愛好家もプロの音色を間近に聴き、実際に体験して、フルートの楽しさを感じるきっかけをつくるイベントを終えることができました

今後も様々な活動を通して、もっともっと多くの人にフルートの美しい音色に身近に接し、フルートへの興味をもってもらうために、日本のフルート界のさらなる発展を目指してより広くの普及推進を行なっていきます。